ネットが当たり前の時代、何をするにも何を買うにも「口コミ」って見ますよね?
きょうは、そんな「口コミ」について、ちょっとビックリな事実をお話しします
ネットで買い物の口コミも参考程度にしておこう
ネットで商品を買うと、大抵は「口コミ書いてね」って来ますよね
中には口コミを書くと、次回割引券や特典がもらえたりするものもあります
商品が到着して、実際に使ってみて、それから口コミを書く真面目な人もいますが、まだ使っていないのに想像で書いたりする人もいます
でも、そんなのはまだ、かわいい方です
昨今問題になっているのは、誹謗中傷のために書き込まれる口コミです
自分の思い通りにいかなかった顧客が、事実を拡大・歪曲・脚色させて、相手を貶めるために書く口コミが問題になっています
同一人物が、複数のアカウントを使って、少しずつ内容を変えて書き込んでいる例もあるそうです
転職サイトの口コミを信じすぎてはいけない?
転職するとき、その企業の評判は、口コミサイトに頼ります
知り合いがいればいいのですが、なかなか内情まで分からないものです
その口コミサイト、半分はホントの無いようですが、半分は疑ってかかりましょう
今日は、私の実体験をお話しします
私が転職したとある医療系ベンチャー企業、人事職で入社しました
医者でもある社長が次々に新しい事業を考えて、人材を募集して、失敗しては辞めさせる
社員をコマのように扱う、いわゆるブラック社長でした
切り捨てられた社員は、退職した後、辛辣な口コミを書き込みます
その口コミがサイトのトップに載ると、それを打ち消せ!と指令が来るのです
どうやって打ち消すのか??
いい口コミを、いくつも書き込んで、悪い口コミが下の方に来るようにするのです
そのネタを集めるために、一日の報告メールに「当社の良いところ」を記入するよう、全社員に通達がありました
それを私が集計して、せっせと転職サイトの口コミに書き込むわけです
人事で入職しましたが、「自分はいったい何をやっているのだろう」と病んでいきました
これは虚偽記載に近い、犯罪行為ではなかろうか?
何年も前のことなので、時効かなと思っての告白です
あなたが少しでも悪い会社に引っ掛からないようにと思って記事を書いています
グーグルマップの口コミでも問題が・・・
体調崩したり、急なケガで病院にかかるとき、グーグルマップの口コミを見たことがあります
私も口コミを参考にして病院選びをしていましたが、先日、Xで「医療関係者が困っています」という書き込みを読みました
事実無根の嫌がらせを書き込まれ、グーグルに削除依頼をしたのですが、なかなか対応してもらえない
というものでした
これは、他のSNSやホームページでも同様のことが起きています
事実確認が難しいので、グーグルだけでなく、要望だけで即削除とはいかないんですね
難しい問題です
まとめ
- 商品の口コミは大体まともだけど、中には使ってないのに書き込んでいる人もいる
- 転職の口コミに、該当企業の人事担当者が書き込んでいるかもしれない
- なかには悪意をもって書き込む人もいる
- 同一人物が複数の書き込みをしていることもある
うーん、なんかマイナスな内容なので、記事を書いていて悲しくなってきました
要は、口コミは参考程度に考えよう!ってことを言いたかったのです
個人的には、良すぎる口コミと悪すぎる口コミは、外して考えると良いかなと思っています
あなたが間違った口コミで痛い思いをしませんように!
最後まで読んでいただきまして、ありがとうございました!