パワハラはダメ!
それは皆分かっていますが、なかなか無くならない・・・
パワハラは受けたくない!
みんな当たり前に思っています
パワハラをする側も、される側も、本当は楽しく働きたいはずです
この記事では、なかなかパワハラが無くならない理由について書いています
あなたの職場が少しでも楽しく、穏やかになれば幸いです
転職を繰り返してしまう理由
ご存じの方も多いと思いますが、転職の理由第一位は「人間関係」です
多少お給料が安くても、多少残業が多くても、人間関係がいいと離職率は高くならないものです
恥ずかしながら、私は7つも仕事を変わってしまいました。
勤めていると、だんだん辛くなっていき、転職してしまったのです
詳しくは別記事で書きますが、メインはやはり人間関係だったと思います
私のように転職を繰り返してしまう人は、だいたい何かしらの凸凹があると思います。
得手不得手が大きくて、本人も努力はするものの、なかなか出来なかったり、身につかなかったり、腰が重かったり。
その凸凹に気が付かないと、だんだん辛くなっていき転職することになってしまいます
個性の自覚と、指導側も理解が大事です
中途入社社員のほとんどは、能力に凸凹があるものです
だって、うまくいっていれば前職にとどまっているはずですものね
凸凹がある理由は、ただ単に鍛えられていない場合と、基本能力とに分けられます
頑張れば出来る場合と、頑張ってもなかなか出来ない場合です
基本能力は先天的なもので、この凸凹の大きさ次第では「障害」とも呼ばれます
私も最近判明したのですが、自閉症一歩手前なのを、努力でカバーしていたようです
自分の凸凹に自覚が無い人が多くいる、そんな実感があります
凸凹が強いと、言われていることが理解はできるけどなかなか身につかない、苦手なので腰が重くなる、などの問題が起きてきます
先輩からすると、「努力が足りない」「やる気がない」と思えてしまいます
でもそれは、サボってる訳ではなくて、いい加減な訳ではなくて、個性なんだと理解をして欲しいです。
パワハラする側もしたくてやっているわけではない?
ここで大事なのは、本人の自覚です。
その凸凹をカバーするのは出来る社員さん
出来る社員さんがカバーしてカバーして優しく言ってを繰り返しても、出来ないものは出来ない
さすがにイライラしてきて言ってしまう。
「なんで出来ないの?やる気がないの?」などのセリフ
あからさまな例を除いて、これがパワハラの一番の原因だと思います
出来る社員さんは、苦手が強い人がいることを理解して
出来ない人は、自分に凸凹があって迷惑をかけていることを
双方の理解が必要だと思います。
パワハラされる側の心得
私の凸凹を説明したら、今の会社の所長さんや先輩は理解してくれて色々な配慮をしてくれています
その分、私も得意分野では出来る限りの貢献をします
朝早めに出社して他の人の準備をするし、効率が悪いなと感じたら残業を少なめにつけたり
備品の買い物を帰り際にしたり、休みの日に自分の買い物ついでにしたりします
もちろん、仕事で不得手の部分について「すみません」「ありがとうございます」をたくさんお伝えしています
そのおかげか、今でも不得手の部分についての先輩たちの風当たりは、とっても柔らかくなりました
この職場で、定年まで頑張っていけそうです
双方の理解で雰囲気のいい職場を作りましょう
私も、今では後輩の指導をする側になりました
同時に、今でも不得手な部分については先輩から指摘を受けます
先輩として、私は出来ない人の気持ちが少しは分かるので、とっても優しく接します
丁寧に説明し、細かく確認し、「大丈夫」という雰囲気を出し、慌てさせないようにします
指導される側としては、「すみません、ありがとうございます」を忘れずに伝えます
入社から2年近くは、先輩にたくさん迷惑をかけましたが、他の人の3倍かかってようやくモノになってきました
きつい言い方をしていた先輩たちは、私以外の後輩にも柔らかくなった気がします
以前は辞めてしまっていたような後輩が、凸凹を超えて活躍してくれています
少しでも参考になれば幸いです
まとめ
- 会社を辞める理由の第一位は「人間関係」
- 「パワハラはダメ!」・・・みんな分かっています
- 転職してしまう人は凸凹が強い場合が多い
- パワハラ防止には双方の理解が必要
- パワハラになってしまう先輩社員は一生懸命
- パワハラされてしまう後輩は自覚と感謝が大事
- 先天的な凸凹をお互いに理解して接しよう
あなたの職場が少しでも穏やかで楽しいところになりますように!!