疲れが抜けない!?~3種類の疲れと対処法~

プロフィール

たっぷり寝たのに疲れが抜けない・・・

何日も疲労状態を引きずってしまう・・・

みんなは少し休むと元気になるのに私は・・・

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そんな方はいませんか?

この記事では、なかなか抜けない疲れ(病気ではない場合)がある方へ、その原因と対処法についてお伝えしていきます

※私の経験と考察によるものです。あくまで私見としてお読みください

疲れる場面とは?

仕事や家事、勉強や部活、人間関係、疲れる場面は色々あります

誰でも疲れます

当たり前ですね

でも、あなたが、他の人よりなぜか疲れが抜けにくい、引きずりやすい

そう感じているなら、この記事が参考になるかもしれません

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一応、朝は元気だったことにしましょう

朝の家事を行い、電車に乗り出勤、朝礼で今日も一日頑張ろうと思い仕事開始

体力を使い、頭を使い、気を使い・・・

外仕事の人は夕方帰社、ひと休憩した後、事務仕事をして帰宅、帰宅後は家のこと

仕事や家事の内容こそ違いはあれど、皆当たり前にこなして疲れて休憩して回復して、日々を過ごしています

でも、私は少し休憩しても、他の皆のように元気が回復しないのです

帰宅後、寝入ってしまい、家事に戻れないのです

それは、毎日そうなる訳ではなく、ランダムに起こります

妻からは「昨日は洗濯物たたんでくれたのに、今日は放置?気分でやるやらないだと逆に困る」と思われていました

自分としても、「ごめん」という思いが積み重なって辛くなっていきます

その日の仕事がハードであったか、体力を使ったかと関連が無く、自分でもよく分かりませんでした

理由が分かるまで、休みの日は寝続けてしまったりで、家族に呆れられていました

疲れには3種類ある

このことに気が付くきっかけになったのは、ブラック企業で体力的に倒れて転職し、ブラック社長でメンタル的に倒れ転職し、今の仕事で「体力的にもメンタル的にも疲れていないはずなのにヘロヘロな日があるな・・・」と考えたことでした

疲れには3種類ある、と思うようになりました

<体力的な疲れ>

これは言うまでもなく、身体を動かすことによる疲れで、皆さんよくご存じだと思います。

過労状態にならない限り、一定時間休んだり、栄養をしっかり摂れば回復します

もちろん、体力には個人差がありますので、回復速度にはある程度の差はあるでしょう

<メンタル的な疲れ>

これも、最近はだいぶ認知されてきましたね

心や精神が疲れると、けっこうぐったり来ますよね

自分の時間を取るようにしたり、ゆっくりお風呂に入ったり、アロマをやったり

心を癒しましょう~~なんて言われますね

自己肯定感が下がりまくっていなければ、ある程度休めば回復してきます

<神経的な疲れ>

今回のキモはこいつ!

言われてみれば、知っている

だけど、身体の疲れや心の疲れと、ひとくくりにしていませんでしたか?

めっちゃ頭を使ったとき、細かい作業をしたとき、気を遣う人と相対した時

体力は使っていないけど、メンタルはやられていないけど、

「あ~疲れた」ってなりますよね

私の場合、こいつが何故か、抜けにくいんです

同じような方がいるかもしれない、困っている方がいるかもしれない

少しでも助けになればと思います

一週間近く引きずる疲れは「神経の疲れ」だった?

私の仕事は、介護(訪問入浴)です

体力も使うし、命の危険と隣り合わせなので、厳しい指摘でメンタルに来るときもあります

自己肯定感が低かった時、私の疲れの正体は、メンタルが中心だと思っていたんです

でも今は、だいぶコツをつかんできて体力的にもメンタル的にも安定してきています

しかし、以前と変わらず家ではぐったりと寝込んでしまうことがあり、しかも場合によっては一週間近く引きずることもあるんです

自分でも何でだ~~!?思っていて、ふと「神経を使った後だな」と思ったんです

  • 医療依存度が高い利用者さん・ご家族がクレームをつけてくる家・すごく狭くて作業が大変な家などが連続した日
  • 一緒に回るメンバーが癖のある人で、一日中気を使った日
  • 休日に町内会の用事で、1日中パソコンやって人と会って話し合いをした後

例えば私の場合、これらの後は決まってグッタリしてしまいます

体力を使っていないのに、メンタル削れていないのにです

「メンタル弱いね~」と、自分でも思っていましたし、家族にも言われていて、これも自己肯定感が下がる要因になっていました

身体の体力に個人差があるように、メンタルにも神経にも個人差がある

身体的な体力の差は、目に見えやすく分かりやすいですよね

仕事上でも「しょうがない」と思ってもらえやすいです

でも、メンタルの弱さは「しっかりしてくれよ」と思われやすい

神経の疲れやすさに至っては、身体やメンタルとごっちゃになっていて、認知すらされていない

「なんで?そんなに疲れることなかったでしょ?まぁ、確かに気は使ったけど」程度です

体力には個人差があります

身体が大きい人や、女性より男性の方が力が強い場合が多い

回復力には内臓の強さが関わってきます

メンタルの強さは、遺伝と自己肯定感の育まれ具合で変わってきます

神経の強さにも、同じように個人差があります

まだ良く分かっていませんが、遺伝が大きいのではないかと考えられています

鍛えようと思っても簡単に鍛えられるものではなさそうです

目に見えにくい、認知がされていないので、なんでそんなに疲れているの?となってしまうんですね

神経が疲れやすい人の特徴

誰だって気を遣えば疲れます

でも、疲れやすい人や回復が遅い人がいます(私のように)

その原因のひとつに、「障害」や「特徴あり」があることは、あまり認知されていません

  ※「特徴あり」についてはこちらをお読みください

普通の人は「みんなそうだよ」と、だから「大丈夫だよ」と慰めたり、だから「(他の皆と同じように)頑張りなさい」と諫めたりしますが、明らかに疲れやすく回復しにくく、辛いんですね

きっかけは、前職でメンタルダウンし、カウンセリングに通って心理テストを受けたことです

私は、「障害」まではいかないけれど、自閉症の一歩手前の特徴を持っていました

注意力や相手の気持ちに配慮することに困難があったのです

ある程度は分かるので、不足した部分を補うために普通の人より神経を何倍も回転させて生活をしていたのです

たとえて言うなら、原付バイクで高速道路を走る感覚、自分自身は「そういうもんだ」と思ってきましたが、相当頑張って走らないと、周囲の人と同じように走れません

でも、見た目は普通の車と同じに見えるわけです

エンジンやブレーキ、ハンドルの性能が原付バイク・・・

そりゃ、疲れますよね(笑)

「障害」なのか、「特徴あり」なのか、ただの「個性」なのかは、程度の問題です

日常生活に支障をきたす特徴を「障害」と呼ぶだけで、個人差があることはお分かりいただけるかと思います

神経が疲れやすいことへの対処法は?

体力が弱い人は、仕事の量や負荷を調整します

周囲に理解してもらって、カバーし合って仕事をします

同じように、神経が疲れやすいことを自覚し、周囲に理解してもらい、仕事の負荷を調整することが大切です

仕事ですから、完全にやらないわけにはいかないでしょう

しかし、無理をしすぎてダウンしたりミスしたりするよりは、調整しながら助け合いながら行った方がうまくいきます

他の人にカバーしてもらう分、自分が得意な分野では、出来る限りの貢献をしましょう

そして、神経の疲れがたまってしまった場合、身体の疲れよりも抜けるのに時間がかかることを理解しつつ、休息を取りましょう

  • 頭脳労働を出来るだけ避ける
  • 明滅の多いスマホゲームは控える
  • ごちゃごちゃしたお店に行かない

神経の疲れは、身体の疲れより抜けにくいです

でも、上記のことに気を付けて休息をとると、以前よりも少なからず早く回復するようになるはずです

まとめ:疲れが抜けにくい人は神経の疲れが原因?その対処法は?

  • 疲れには3種類ある(身体・メンタル・神経)
  • なかなか抜けない疲れは神経の疲れかもしれない(病気でない場合)
  • 体力に個人差があるように、メンタルや神経の強さにも個人差がある
  • 神経が疲れやすい原因のひとつに「障害」や「特徴あり」が影響する
  • 神経の疲れは身体の疲れより抜けるのに時間がかかる
  • 神経が疲れていることを自覚して、神経を使う作業を避けると早く回復する

誰だって、元気に過ごしたいと思っている

なのに、仕事でも家庭でもグッタリなんて、自分だって嫌なものです

私は今でもグッタリしやすいですが、このことを理解できてからメリハリを付けられるようになりました

回復も少し早くなった気がします

あなたの生活が、少しでも元気で穏やかなものになりますように!

長文になってしまいましたが、最後まで読んでいただきまして、ありがとうございました!

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合わせてお読みください

→ 「特徴あり」についての説明

<追伸>

私は緊急的に、弱め安めのドリンク剤を飲むことがあります

身体の疲れに最も効果的ですが、心と身体はつながっていると言われるように、メンタルや神経の疲れにも効果はあります

ただし、カンフル剤ですから5~6時間して効果が切れてくると凄くグッタリするので、注意して使ってください

あまり強くない方がいいので、これ↓↓を鞄に1本入れています


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