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鬱(うつ)の根本原因のひとつ、「特徴あり」に気づいていますか?

メンタル

こんにちは、当ブログの管理人です。当ブログではアフィリエイト広告を利用しております。それではごゆっくりとご覧ください

鬱や自己肯定感がなかなか回復しない・・・
頑張っているのに、仕事や家庭でぶつかり合うことが多い・・・
ミスが多いのは分かっているけど、なかなか改善できない・・・

その原因は「特徴あり」に気づいていないからかもしれません

この記事は、私の体験から学び考えたことをお伝えし、あなたが少しでも生きやすくなったら嬉しいなと思って書きました

是非、ご一読ください

そもそも鬱(うつ)ってなんで起きるねん!?

以前は「頑張っている人が鬱になる」って言われていました

今でも、多くの本に「あなたは頑張っているのです」と書かれています

「まずは頑張りすぎをやめましょう」とも書かれています

そこで疑問

じゃぁ、鬱にならない人は頑張っていないの?

そんなこと無いですよね

めっちゃ頑張っている人、たくさんいますよね

私も鬱状態になって寝込んでしまい、食事も最低限しか出来なくなってしまったことがあります

今は、支えてくれた妻に本当に感謝しています

しかし当初は「私だって頑張ってるよ。でも倒れられないんだよ」って言っていました

全く、その通りです

すっごく頑張っていても鬱にならない人もいるわけで

そうすると鬱になる理由は、「頑張っているから」ではないということになりますよね

10数冊の本を読みましたが、ずばり納得できる理由が書かれている本には出合えませんでした

しかし、ある人が実体験を書いていたブログにその答えが書かれていたんです

鬱状態になる本当の理由とは?

すばり、それは

理想の状態と現状の自分とのギャップを埋められないことに絶望したとき

でした

理想の状態を目指しているわけですから「頑張っている」のは確かです

多くの人は、試行錯誤しながら理想に向かっていきます

どうにかして達成する人もいれば、ある程度で妥協する人もいるでしょう

また、「しょうがない」と諦める人もいるでしょう

多くの本に「まぁいいかと考えるようにしましょう」と書かれていました

しかし、それが出来るなら初めから鬱になりません

なぜ「まぁいいか」と妥協が出来ないのか、その理由があるのに、なかなか答えてくれる本はありませんでした

現状を受け入れられない理由、それは・・・自己肯定感の低さ

良く言えば、鬱になる人は理想が高いと言えます

頑張り屋でもあります

しかし、いつでも理想に向かっていけるわけではないのですが、現状を受け入れて妥協が出来ない

それは、自己肯定感が低いからです

ダメな自分、ダメな状況を受け入れたら、「沈没」するのです

これは、多くの場合、幼少期からの教育や環境が大きいでしょう

いい子でないとダメ、優しい子でないとダメ、やる気がないのはダメ、前向きでないのはダメ、100点取れないのはダメ、色々なダメが積み重なって形成された「低い自己肯定感」が妥協を許さないのです

親は子供を成長させようと一生懸命です

わざとではないことは言うまでもないことです

しかし、ダメ・ダメが積み重なって低い自己肯定感が形成されてしまうと、その後の人生に大きな大きな大きな影響を及ぼします

「ダメ」なので、現状の自分を受け入れられず、鬱になるのです

じゃぁ、自己肯定感を上げればいいじゃん!となるのですが、これがなかなかうまくいかないのです

なぜ自己肯定感が上がらないのか

もともと、自己肯定感は長い時間をかけて作られたものです

ですから簡単に上がるものではなく、ゆっくりじっくり取り組んで上げていくものです

そのやり方は、色々な本に書かれています

例えば、こういう本です

うまくいっている人がしている 自己肯定感を味方にするレッスン [ 中島 輝 ]
価格:1,540円(税込、送料無料) (2024/5/4時点)

通常は、こういった本に書かれている方法で、ゆっくりですが上がっていくはずです

しかし、私の場合は全くダメでした

それは、隠れ障害とも言われる「特徴あり」のせいでした

明らかな障害でない場合、本人も周囲も「個性」と捉えて気が付かない場合が多くあります

「個性」は、誰にでもある得手不得手とも言い換えられます

しかし、「特徴あり」は診断基準に満たないだけで、ほぼ障害と思っていただいて良いと思います

本人にはやる気があっても、頑張ろうと思っても、無理だったり難しかったり、

日常生活に支障が出るほどではないにしても、周囲に迷惑をかけることが多かったり、誰かにカバーしてもらうことが多かったり

なんとなくは、本人も周囲も気づいているはずです

「変わっているな」「おかしいな」と

で、積み重なると「自分ってダメなやつだ」となっていきます

自己肯定感を高めるレッスンをしても、やっぱりダメが積み重なり、場合によっては逆のことになっていきます

だって、障害もどきによって、継続が出来なかったり、集中力が続かなかったり、忘れてしまったりするのですから

「特徴あり」だと怒られることが多くなる

「特徴あり」の人が子供のころ、普通の子よりミスが多かったはずです

忘れ物が多かったり、先生の言ったことを聞けていなかったり、親のいいつけを守れなかったり

当然、注意される機会が多くなります

「何度も言ったよね」「また忘れたの」「いい加減にしてよ」などなど

本人は、いい加減にするつもりはないし、怒られるのは嫌なのに、頑張ってもまた忘れちゃう、ミスしちゃう

他の子よりダメな子と、どんどん自分にレッテルを貼ってしまいます

時間をかけて、低い自己肯定感が作られていきます

それを何とかしようと、一見頑張り屋さんに育っていくので、社会に出るまでは結構いけてしまうものです

しかし、特に大人になると、頑張り屋さんでは済まなくなるのです

ミスして怒られ、忘れて怒られ、会社でも家庭でも、怒られ注意されが積み重なって、低い自己肯定感ががっちりと作られていきます

これではレッスンをしても、効果が上がりません

根本的な対策が必要です

「特徴」を理解して、対策を練ることで解決する

例えば私の場合、玄関の鍵をしょっちゅうかけ忘れて、家族に迷惑をかけていました

頑張って注意をしても、やっぱり忘れてしまうのです

そこで、玄関を出て鍵を掛けたら妻に「鍵かけた」ってLINEすることにしたのです

そしたら全くかけ忘れが無くなりました

我が家では車は妻が出勤で使います。私は原付バイクです。あるとき、車の鍵を前日の上着のポケットに入れたまま先に出勤してしまいました

妻は相当困ったのですが、どうしようもありません。走って出勤したそうです

それを3回繰り返した時、頑張っても注意しても怒られても無理だと思って、玄関扉にフックを付けて、そこにかけるようにしたんです

そしたら自分が出勤するとき、必ず目線に入るので、「あっ!鍵が無い!」と気が付くようになりました

このように、自分の特徴を理解し対策を練ることで、ミスが減り、怒られることが減り、プラスのことの方が多くなっていきます

すこしづつ自己肯定感が回復し、レッスンも効果が出てくるようになります

特徴に合わない仕事をしていませんか?

私の場合、管理の仕事に憧れていました

同時進行でメンバーの仕事を把握、指示を出してチームで成果を出す

格好いい!と思っていました

しかし、自分の特徴では、最も合わない仕事だったんです

どの仕事でも管理することが増えると、だんだん苦しくなってきて、神経が疲れ果て、時間がかかりミスも多くなり、注意されたり苦情を言われたりするので人間関係も悪化

転職を繰り返してしまいました

寝たきりまで落ちた時、「管理の仕事は向いていない」と、ようやく自分を見つめなおし、職種をガラリと変えました

それが今の仕事(介護・訪問入浴)です

基本的にはマニュアルがしっかりしていて、順番に進めていく、慣れてきたら周囲のことも出来るようになれば良い、そんな仕事です

最初はやはりミスも多くありましたが、先輩・上司に自分の特徴を説明して理解を求め、同時に自分に出来ることは全力で取り組みました

人より時間はかかりましたが、今では新人の指導をするくらいにはなれています

7つも職を変えてしまいましたが、このまま定年まで頑張るつもりです

あなたも、自分の特徴に合わない仕事をしていませんか?

今あるものを手放すのは勇気がいりますが、もし苦しい思いがあるのであれば、自分の特徴に合った仕事を考えるのも良いかもしれません

「特徴あり」の人におすすめの自己肯定感レッスン本

鬱からの回復、低い自己肯定感の回復には、段階があります

まずは、緊急避難的に「逃げること」「頑張らないこと」が必要な時期もあります

しかし、回復させたいなと思い始めたなら、根本的な原因に目を向けましょう

10数冊の本を読んで、私が「これだ!」とピンときた本をご紹介します

生きづらいHSPのための自己肯定感を育てるレッスン [ 高木のぞみ ]
価格:1,540円(税込、送料無料) (2024/5/4時点)

この本の筆者は自身がHSP(人より敏感な人)という特徴があって苦しんだ経験から、どうしたら自己肯定感を高め、生きやすく出来るかを、精神科医の旦那さんとともに考察して出版しました

私は、この本を読んだところから、回復が始まったと思っています

あなたにも是非読んでみて頂きたいです

まとめ

  • 鬱状態になる原因は、理想と現実の差を埋められないことに絶望すること
  • 現状の自分を受け入れられないのは、自己肯定感が低いから
  • 自己肯定感が低くなった原因のひとつは、「特徴」のせいかもしれない
  • 特徴を理解して対策をすることで、解決に向かう
  • 自分に合わない仕事をしていないか見直してみよう

あなたやパートナーが「特徴あり」ならば、この記事が、私の体験が、少しで助けになれば幸いです

少しでも生きやすくなり、穏やかな日常を送れますように!

長文、最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

この本、本当にお勧めです。ぜひお読みください

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